今日は朝から雪が降る中、恒例のうどん作りがありました😊
子どもたちが登園してくる前からうどん生地を仕込み、準備万端です！
生地は、こねる→ねかせる→踏む の工程を経て、こしのある美味しいうどんに仕上がります。
子どもたちには、生地のふみふみ体験をしてもらいました。
さて！一番最初にうどん生地をふみふみ♪してくれるお友達はひよこ組さんです★丈夫な袋にうどん生地を入れてふみふみ♪
なんだか柔らかい⁈不思議なかんじ？
次はりす組さん！楽しくてピョンピョンしちゃうよ～😆
りす組さん、先生の説明を一生懸命に聞きました★真剣な眼差しです。。。
最後はいちばんお兄さん、姉さんのこあら組さん！
こあら組さんは今年度たくさんの食育活動をしてきたので、うどん作りもおてのもの♪少し高度な作業工程も体験しました。
うどんの粉に、塩と水を入れて力を込めてこねます。
うどんの生地を丈夫な袋に入れて踏みます。
うどん生地をのばします。
手つきが様になってますね！
のばした生地を細く切ります。
手打ちうどんの出来上がり！
出来上がったうどんは、給食できつねうどんにして美味しくいただきました。
雪の降る寒い日だったこともあり、私たち職員もうどんが格別に美味しく感じました♪
栄養士 駒野
